一般男女ドキュメントAV ほろ酔い爆乳女上司たちと宅飲み→説教→朝まで中出し(命令)
えむおレビュー
こんな女上司のもとで働きたい!
そして、いくらでも搾り取ってほしい!
三島さんは着衣でも破壊力がヤバイ。
街で見かけたら二度見してしまうやつです。
まさに「ボイン!」っていう表現がぴったり、、、いや、「バイン!」って感じ?
まあ、とにかくそんな感じです。
服装や色の関係もあるのかわからないけど、ジャケットを着ているときの宝田さんはどちらかといえば、着痩せして見えます。
(十分に目立ってはいるけど…)
ジャケットを脱いだ後の、あのカッターシャツのパツパツが、、、好きです。
お酒が進み、女上司たちの軽口が始まる。
部下男くんがテーブルの上のティッシュを片付けていると、
「なんかさ、アンタがティッシュ持ってると、ちょっとなんか、童貞感出るよ、童貞感」
「童貞感あるよね〜」
「え、童貞なの?」
からの、ちょっとずつエッチな展開へ。。。
最高やないかい!!
「先輩たちが飲んでんのにさ〜、ちょっとアンタ、飲みが足りないんじゃないの。ほら、ほら、ほら、飲みなよ、ほら。ほらほらほらほら、ほらほらほら、先輩の酒が飲めないのかよ〜、ほらぁ」
こんなパワハラとアルハラならウェルカムです。
いや、本当に、もうね、、、画面の中に入りたい。
両サイドから爆乳女上司たちにあんな風に足ロックされて、ベロチューされたい。
「え、もっこりしてきたよ。え、ほら、もっこりしてんだよ。ほら、仕事できないんだから、こういうところぐらいでさ、男らしいところ発揮してもらわないと困っちゃうんだよね〜」
「おっきくなんない方がおかしいよ」
確かに。
おっしゃる通り。
見てるこっちもおっきくなってます。
そして、この後、部下男くんの隠し撮りがバレてしまう。
「え、もしかして、私たちのおっぱいを撮ろうとしてたんじゃないの?」
ここからエッチな展開が加速していくわけで。
口をぷくってする三島さん、かわいい。
「おっぱい見たいの、私たちの?おっぱい見たいから撮ってたんでしょ〜」
部下男くん、
隠し撮りの目的は女上司たちのおっぱいなのか?
この服の上からでもわかるおっきなおっぱいなのか?
そうなのか?
「え、じゃあ、見たいなら見たいって、最初から言えばいいじゃん」
「おっぱい見たいでしょ?」
「見たくなくはないです」
この返し、好き。
機会があったら使いたい。
お願いすれば、おっぱいを見せてくれる女上司とか、、、
女神やん!!
こんな女神たちとの朝まで続く中出しセックス。
気になった方は、ぜひ続きをご覧ください。